毎年、数万人もの中国人留学生が日本に入国を果たしていますが、今や彼らなしには、経営が成り立たない大学も少なくありません。
一方、海外諸国では「中国人留学生は、知的財産を盗み、工作活動を行う中国共産党のスパイ」だと見なしており、時に国外退去させるケースもあるほど、厳しい対応を取っています。
表向きは中国語や中国文化を普及するための機関であるとされる「孔子学院」は、世界１６２ヵ国・地域に５５０ヶ所（２０１９年１２月現在）、小規模の「孔子学院」は１１１３ヶ所あるといわれています。日本にも「孔子学院」が１５ヶ所、「孔子教室」が８ヶ所（２０１８年）あります。
孔子学院、習近平指導部の「強国路線」のツール 世界１４６カ国、５００カ所超開設（2/2ページ） - 産経ニュース
２０１９年に、日本国内１５校目の孔子学院として設立された「山梨学院大学孔子学院」ですが、２０１９年第19回山梨県知事選挙に当選した「長崎幸太郎」が中国共産党員だと言うことが「RAPT理論+α」で暴かれました。
２０１０年の第２２回参議院通常選挙では、山梨県選挙区において自民党新人の「宮川典子」を支援しています。
保守論客で知られている「宮川典子」議員ですが、山梨学院大学孔子学院の開設式に出席していました。
中国のスパイ機関・孔子学院に睨み利かせた女性議員の死に想う事 - まぐまぐニュース！
２０１９年5月12日
２０１９年9月12日 自民・宮川典子衆院議員が、乳がんのため４０歳の若さで死亡。
２０１９年4月１日、東京都心部でタクシーを降りた後、後ろから来た車にはねられて路面で頭を打ち、救急車で都内の病院に運ばれた。診断の結果脳のむくみが見られるためそのまま入院し、6日に退院した。
癌は存在しない病気なので、「宮川典子」議員の死因は乳がんではなく殺害されたのではないかと思われます。
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米国務省・「孔子学院」」は中国政府と中国共産党の宣伝工作部門から資金提供を受けている。
「孔子学院」の発足に貢献した谷 牧（こく ぼく）は栄成出身の中国共産党幹部。
２００８年4月、「日本の中国に対する円借款を導入する受け皿として主導的役割を担った」として、旭日大綬章を受賞している。
昔から、早稲田大学は中国と密接な関係を築いてきました。
中国共産党の設立に関わった「李・大釗（り・だいしょう）」が早稲田大学に留学生として来ていました。
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１９９０年代に日本の皇室関係者経由で写本を手に入れた「習仲勲」が研究を命じて
刊行された古書「群書治要考訳」が、中国共産党中央党校”の学習文献の指定になっている。
日本の「凡庸な漢籍」ゲットで習近平が大喜びの理由 文化財流出ではなく粋な対中外交だった細川コレクション寄贈(5/7) | JBpress (ジェイビープレス)
（引用）
唐の皇帝の政務の参考にするため、家臣たちが、中国思想思想関連書籍の良いどころ取りをして編纂したアンソロジー本。10世紀の唐の滅亡によって、「群書治要」は中国本土では散逸。遣唐使が持ち帰ったコピー版だけが細々と伝えられて来たという、いわくつきの書物でもある。
やがて１９９０年代のある日、わが国の皇室関係者が、宮中に伝わる「群書治要」の江戸時代の写本を「日中友好２１世紀委員会」の委員、符浩にプレゼントした。
符浩は１９３０年に入党した古参の中国共産党員で、唐の旧都・長安（陝西省（せんせいしょう）西安市）郊外の出身だ。彼は帰国後、自分より3歳年上で同郷の先輩でもある大物党員「Ⅹ」に相談を持ちかけた。
かつて副総理を務めたこともある「Ⅹ」はこの古書に関心を持ち、間もなく自分が明洋会長を務める「中国黄河文化経済発展研究会」の陝西省分会に銘じて研究を開始させた
。自分の出身地の学者グループに仕事を任せたのである。
やがて、すでに隠居の身だった「Ⅹ」は老後の楽しみとして妻と研究を手伝い「刊行の際はこれを使ってくれたまへ」と署名の題字を揮毫（きこう）した。
「Ⅹ」の没後の２０１１年、この古書は「群書治要考訳」というタイトルで刊行された。同署はいまや共産党中央党校の学習文献に指定され、党の幹部候補生らがこぞって手に取るようになっている―。
勘のいい方はお気づきだろう。
そういえば、中国共産党員の小沢一郎と連立政権組をんだことありましたね。
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「孔子学院」は現代の儒林（ユリム）なのか？
儒林は中国の朝鮮支配の拠点であり、中国は儒林を通じて、朝鮮を意のままにコントロール。李氏朝鮮時代の滅びの理由に中国との関わり。
(引用）
李氏朝鮮の両班（やんばん）である韓確は、二人の妹を貢女（こんにょ）にしました。
そのうちの一人は「永楽帝」の側室になり、もう一人は「宣徳帝」の妾になりました。
彼女らは、朝鮮にとって重要な情報源になったため、兄の韓確は副首相クラスの高官になりました。
韓確のように出世することを期待して、自ら進んで親族を貢女に出す者も多くいました。
貢女として明の帝室の御宮に入った親族の女を出世させるために、朝鮮の情報を積極的に明に流すスパイのような者も出てきました。
「貢女」は、朝鮮が支那のご機嫌を取り結ぶための仕組みとして始まりました。それが、朝鮮内部で出世する手段として朝鮮人両班に利用されるようになりました。
支那から見た「貢女」は内部情報を収集するスパイのような存在なのです。
支那が朝鮮国内に作ったスパイ網に、「貢女」システムの他に「儒林」がありました。
儒林は、表向きは朝鮮人の自主的な儒教研究機関だったのですが、その実態は支那（明・清）の出先機関でした。支那のスパイの養成し、支那を賛美するように洗脳教育を行っていて、１９世紀には朝鮮全国に６８０の儒林がありました。
支那を後ろ盾にもつ儒林は、各地で事実上地方行政を取り仕切っていました。地方政府の役人には権威が無く、逆らっても怖くはなかったのです。ところが儒林は、与太者を私兵として養っていたため、儒教への献金を拒めば半殺しにされました。
朝鮮政府への税は集まらなくとも、儒林への献金は確実に集まり、その一部が支那に上納されていました。支那は朝鮮王や高官に圧力をかけて、儒林を保護するように命令したため朝鮮王も儒林に逆らうことが難しかったのです。
儒林の不正と戦おうとした高官の多くが、不審死をとげるか行方不明になりました。
そして、儒林の関係者は、秘密情報は支那には伝えましたが、朝鮮政府には伝えようとはしませんでした。
儒林は支那の朝鮮支配の拠点で、これにより朝鮮をコントロールしていたのです。そして世界中で儒林が形を変えて甦えりつつあります。それが「孔子学院」です。
もともと両班という言葉は中国に起源をもつ。
仕事は、中国に頭を下げること。
いま日本では、ウクライナ難民の受け入れや中国人留学生の入国が進んでいますが、その人達のほとんどが、中国共産党の工作員です。ウクライナ難民の人たちは中国籍だった。
【ウクライナから500万人以上が脱出】中国共産党が避難民と称する党員を世界各国に大量に送り込む | RAPT理論のさらなる進化形
日本がこれ以上中国の侵略が進まないように、一刻も早く中国共産党が滅びることを心からお祈りします。
お読みいただきましてありがとうございました。
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そっくりさんコーナー💦
